埼玉県川口市で、32才男性の首を刃渡り8cmの折り畳み式ナイフで刺したとして、45才の男が殺人未遂容疑で逮捕された。
この男は川口市の無職、湊伸治。
彼は、約30年前に日本中を震撼させた
「東京・綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」の犯行グループの1人である。
犯行グループの主犯格の少年A(当時18才)は、中学の後輩のB(当時17才)とC(当時15才)、D(当時16才)と共に、
たまり場だった東京都足立区綾瀬の住居2階に少女を連れ込んだ。
この家はCが両親と同居する自宅だった。そして、このCが湊容疑者である。
少年たちは少女を監禁。
凄惨な暴行の末、殺害し、遺体をドラム缶に詰めてセメントを流し入れて東京都江東区の埋立地に遺棄した。
1989年3月、別の婦女暴行容疑で逮捕されたAの自白によって遺体が発見され、事件は明るみに出た。
裁判の結果、Aが懲役20年、Bが懲役5年以上10年以下、Cが懲役5年以上9年以下、Dが懲役5年以上7年以下で量刑が確定した。
その後の彼らの人生は、更生への期待を裏切るものだったと言わざるをえない。
主犯格のAは2009年に刑務所を出所した後、養子縁組をして名前を変えた。それから3年半後の2013年1月、振り込め詐欺の容疑で逮捕された。
中略
Bは逮捕監禁致傷で懲役4年の実刑判決を受け、2009年に2度目の出所をした。https://www.news-postseven.com/archives/20180901_750880.html
このニュースのフラット指数
男女ジェンダーフラット度:
権威フラット度:
情報フラット度:
既存価値崩壊度:

このニュースに対するみんなの反応
掲示板・ネットの反応
https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1535810663
お化けはいないんだな。
いたらのろい殺されてる
>>
死んだ人間より生きてる人間の方が遥かに恐ろしいんだせ
>>
生きてる霊体のほうがずっとエネルギーが強くて、
死んでエネルギーの希薄な霊体は
滅多な事じゃ太刀打ちできないって
同じ目にあって死ねよこいつら
欧米だと更生率は高い
つまり国の責任
>>
欧米とかいう中世のまとめ方で言われても説得力ないわ
処分しろよ
人ではない
>>処分してたら被害が減らせたな
弁護士と裁判官は責任とれよ
お前らが更生できるつって死刑回避したんだろうが
>>
自宅に住まわせて面倒見てやるくらいの気概がほしい
>>
一般的な弱者には厳しいが
元犯罪者には優しい社会だよ
未成年とか初犯とか何人殺したか、じゃない
もっと内容を重視しなきゃ
あんな犯罪、人のできる所業じゃないから
このニュースを一言で
このニュースを一言でいうと!!
犯罪者にも人権があるが、
社会の維持のために国家が代わりに罰を与える。
更生しないのであればどう扱うべきなのか??
・・・難しい・・・。

そりゃ、こういう何度も再犯する人たちはもう永遠にぶちこんどけって
いうのは感情論では理解できるんだが…


しかもあんな史上まれに見ぬ残虐な方法で・・・・
