野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。
――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。
1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えてしまいました。この活動をしていて一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと。野糞自体の趣旨は理解してくれていたのですが、私が良識派とか人権派の人たちまで敵に回して批判するものだから、ついていけなくなったようです。5年ほど前に離婚して、いまは独り身ですね。
https://withnews.jp/article/f0170413003qq000000000000000W01110101qq000015025A

ノグソに人生かけてるがなwwwwww"(-""-)"


放浪しすぎやろ
ワイは尊敬するで
マネーの虎でうんこで発電したいっておばさんおったな
なんでそんなことするんや
素直に草です

でもこういう常識にとらわれない人がこれからドンドン出てくるよ
インターネットによって、いろんな価値観が簡単に
表に出てくるようになってるからねぇ
常識のフラット化だわ"(-""-)"